absolute-happiness-SGIの日記

絶対的幸福とは?&生命(いのち)を守る(防災・平和・核廃絶)

2019-01-01から1年間の記事一覧

逃げ遅れゼロをめざす-マイ・タイムライン作成すすむ -愛知県清須市新川第4ブロック

逃げ遅れゼロをめざす-マイ・タイムライン作成すすむ-愛知県清須市新川第4ブロック 尾崎 洋二 コメント:「善く国を治めるは必ずまず水を治める」と言われます。 温暖化の影響で、災害は必ず起きるものとし、さらに激しくなる可能性が高いものとして、私た…

国難防ぐ「縮災」の提唱-激甚化する災害へ、知恵を出さなければ負ける :河田 恵昭(よしあき)関西大学安全研究センター長

国難防ぐ「縮災」の提唱-激甚化する災害へ、知恵を出さなければ負ける 河田 恵昭(よしあき) 関西大学安全研究センター長 尾崎 洋二 コメント:私は大きな災害があるたびに、日本にも米国にあるFEMA(フィーマ:Federal Emergency Management Agency :アメリ…

夜間災害のへの対応(訓練)を各地の事例から学ぶ

夜間災害のへの対応(訓練)を各地の事例から学ぶ 尾崎 洋二 コメント:阪神淡路大震災は日の出前の早朝に、2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振地震はそれぞれ夜間から未明の時間帯に発生しました。夜間災害にたいする訓練も必要かと思います。 --…

地球温暖化に伴い、将来的な雨量の増加も指摘されているなかで、 水害に強い日本の構築は?鼎 信次郎 教授

地球温暖化に伴い、将来的な雨量の増加も指摘されているなかで、 水害に強い日本の構築は? 東京工業大学 鼎 信次郎 教授に聞く 尾崎 洋二 コメント:鼎さんの指摘にある「天気予報のように、5日先までの河川洪水の 予測を公表できる、“洪水予測センター”」…

防災の課題-「国土学」からの提案 インフラ整備なしに生命・財産は守れず- 台風19号がわれわれに突き付けたこと:大石久和氏

防災の課題-「国土学」からの提案 インフラ整備なしに生命・財産は守れず- 台風19号がわれわれに突き付けたこと。 大石 久和 国土学総合研究所長:著書「国土と日本人」「国土学始め」など。 19号被害の概要(共同通信 10月27日まで) 死者 87人(災…

台風19号-近年ない雨量が直撃:田代 喬(たかし)名古屋大学減災連携研究センター特任教授

台風19号-近年ない雨量が直撃:同時多発で大河川が氾濫 -自助・共助で安全確保を-有効」な「タイムライン」作成 田代 喬(たかし)名古屋大学減災連携研究センター特任教授 尾崎 洋二コメント:地球温暖化がとまらない限り、今後大型台風の日本通過は避け…

台風15号-千葉・長期停電の教訓-全国で起こり得る被害、どう備えるか 加藤 政一 東京電機大学教授

台風15号-千葉・長期停電の教訓-全国で起こり得る被害、どう備えるか 加藤 政一 東京電機大学教授 尾崎 洋二コメント:報道によれば、「今回の千葉県を襲った台風の風速は、最大瞬間風50m/sを超えた(千葉市)のもありましたが、すべての場所で43.8m/s(非…

新たな被災者支援法をつくる 権利の保障を前面に、昭和の支援観から脱却を 山崎 栄一

新たな被災者支援法をつくる 権利の保障を前面に、昭和の支援観から脱却を 山崎 栄一 関西大学教授-関西学院大学災害復興制度研究所・法制度研究会座長 尾崎洋二コメント:新たな被災者総合支援法案において特筆すべきなのは、①生命保護の最優先という基本理…

気候非常事態宣言-欧米1000自治体が表明:山本良一 東京大学名誉教授

気候非常事態宣言-欧米1000自治体が表明 -世界で急拡大(相次ぐ異常気象に危機感):山本良一 東京大学名誉教授 尾崎 洋二コメント:ぜひ日本全国の自治体はSDGs(エスディージーズ:国連の持続可能な開発目標)の先進自治体を目指して欲しいし、この流…

土砂災害-命を守るのは避難の判断-ハザードマップより想像力が働く工夫を

土砂災害-命を守るのは避難の判断-ハザードマップより想像力が働く工夫を 田中 淳 東京大学総合防災情報研究センター長 尾崎コメント:情報は伝わってこそ、意味があります。 災害情報の場合は特に命に係わることもありますので、確実に伝へて、それが受け手…

地区防災計画・各地の先進事例紹介:水戸市、佐伯市(大分)、西尾市(愛知)

地区防災計画・各地の先進事例紹介:水戸市、佐伯市(大分)、西尾市(愛知) 全国各地に自主防災組織の見本先進事例があります。 私たちは先進事例になるべく多く接し、学び、取入れることができることは、どんどん取り組んでいきたいものです。 行政との連…

避難行動の4つの指針を実践した兼信 陽二さん:「ドキュメント豪雨災害」谷山宏典氏著

避難行動の4つの指針を実践した兼信 陽二さん 1- 自分が暮らす地域の過去の災害歴や地理的な特徴を知る 2- 避難行動を起こす自分なりのルール、避難方法をあらかじめ決めておく 3- 大雨や台風のときには、自分から情報を取りに行く 4- あらかじめ決めたルー…

生き延びるためにすべきこと-避難行動の4つの指針:ドキュメント豪雨災害

生き延びるためにすべきこと 「ドキュメント豪雨災害」谷山宏典氏著より 避難行動の4つの指針 1- 自分が暮らす地域の過去の災害歴や地理的な特徴を知る 2- 避難行動を起こす自分なりのルール、避難方法をあらかじめ決めておく 3- 大雨や台風のときには、自…

災害関連死-将来への遺訓 在間 文康 氏

災害関連死-将来への遺訓 在間 文康 氏-いわて三陸ひまわり基金法律事務所 所長 1- あらゆる事案には、その死を防ぐための手掛かりが残されている。 2- 被災後に苦しみ,無念にも命を落とされた方々の最後の声であり、将来の災害で同じ犠牲を生まないための遺…

「自分たちの命は自分たちで守る」という自立した自主防災組織と行政との理想的な連携を!

「自分たちの命は自分たちで守る」という自立した自主防災組織と行政との理想的な連携を! 推薦図書:「ドキュメント豪雨災害-西日本豪雨の被災地を訪ねて」 谷山宏典氏著(山と渓谷社) 2018年の西日本豪雨(6月28日~7月8日)は、死者237人行方不明者8人…

土砂災害から身を守るには-正確な事前予測は困難-関谷 直也 准教授:東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター

土砂災害から身を守るには-正確な事前予測は困難:避難情報は行政とメディアの連携重要 -関谷 直也 准教授:東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 尾崎洋二コメント:気象庁と自治体(県と市町村)そしてテレビ・ラジオなどの報道機関との緻密な連…

宅地で起きる土砂災害-盛土が地滑り起こす-釜井 俊孝 防災傾斜面災害研究センター長

宅地で起きる土砂災害-盛土が地滑り起こす-経年劣化は排水の不具合で加速 釜井 俊孝(かまい としたか)防災傾斜面災害研究センター長著書「宅地崩壊」「埋もれた都の防災学」など 尾崎洋二コメント:まさに被害を避けるためには、業者の言うことを鵜のみに…

事後から事前対策へ-議論深め抜本的対策を 大災害に備える財政政策と財源:宮入 興一(愛知大学名誉教授)

事後から事前対策へ-議論深め抜本的対策を大災害に備える財政政策と財源:宮入 興一(愛知大学名誉教授) --------聖教新聞7月11日2019年 要点抜粋箇条書き----- 天地動乱の時代の日本 1-日本=世界の0.25%の国土面積に下記災害要因が集中する。① 8.5%:世界…

東京都版「マイタイムライン」自助で水害から命を守る-避難行動を事前に整理

自助で水害から命を守る-避難行動を事前に整理:全小中高児童・生徒に配布 東京都版「マイタイムライン」 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/mytimeline/index.html 尾崎洋二コメント:「マイタイムライン」取り組み事例が地域ごとに増えれば、増えるほ…

地域の安全リーダーや防災士たちよ、「未来への他者になれ!」「12頭目のラクダを与えられる賢者になれ!」

地域の安全リーダーや防災士たちよ、「未来への他者になれ!」「12頭目のラクダを与えられる賢者になれ!」理想の共同体の実現-未来の他者から切迫する現在を見返す。大澤 真幸(まさち)・社会学者-著書「夢よりも深い覚醒へ-3.11後の哲学」など 尾崎洋二コメ…

「ここにいてはダメ」の文言が入るハザードマップを全戸に配布-江戸川区

表紙に「ここにいてはダメ」の文言が入るハザードマップを全戸に配布-江戸川区:監修は片田敏孝・東京大学大学院特任教授 尾崎洋二コメント:防災の基本は自主。「役所がなんとかしてくれる」という意識から脱皮する改革がなければ、いつまでたっても災害が起…

自主的に活用しよう「大雨警戒レベル」

自主的に活用しよう「大雨警戒レベル」尾崎 洋二コメント:災害の被害から私たちは反省点を真摯に学び、次なる災害に備え、避難率をアップしなければなりません。 そうでなければ、災害の被害者の方々への追悼にはならないと思います。 これを機会に避難率の…

警報が空振りに終わるのを恐れてはいけません。オオカミ少年になってもいい。鐘ヶ江管一(元島原市長)さん

尾崎洋二コメント:行政に頼るのでなく、すべての人々が勇気をもって、良き見本になっていただきたいと思います。警報が空振りに終わるのを恐れず、皆を避難に誘いだすオオカミ少年になって欲しいです。そうでなければ、今年6月から実施される5段階の大雨…

災害アーカイブの可能性と課題-被災の記憶を呼び起こしまなざし共有する場を 吉原直樹氏・横浜国立大学教授

尾崎洋二コメント:ほかの地域のほかの人々が体験した災害を「自分事」として確認できて初めて、私たちは次にくる災害への対応により真剣になれます。同じ悲劇を繰り返さないという意味では、災害アーカイブは重要です。今後より使いやすく、検索しやすく、…

「命を守る教育-3.11からの教訓」片田 敏孝氏:家族で、地域で、学校で、そして行政でという連携が必須

尾崎洋二コメント:「津波」の言葉を同じ自然災害である「集中豪雨」と置き換えて考えてみたらどうなのだろうか?と考えてしまいました。 2018年の死者224名、行方不明者8名、負傷者459名(重傷113名、軽傷343名、程度不明3名)を出した7月集中豪雨において…

減災担う人材どう育てるか-小川和久氏

尾崎洋二コメント:復興庁の後継としてあらゆる災害対応の司令塔としての役割や防災・減災、災害後の復興までを一貫として対応をする防災省や、米国のような緊急事態管理庁(FEMA)、そして減災・防災人材育成のための災害教育訓練施設「ディザスター・シテ…

原発事故後の放射線教育 ベラルーシ-吉田 由布子(ゆうこ)氏

尾崎コメント:子どもをしっかり守れる地域・国には未来があります。原発事故、南海トラフ巨大地震や集中豪雨などに関して、子どもを守る教育をぜひ地域や国で行って欲しいものです。 -------------------------------------- 原発事故後の放射線教育 ベラル…

農業用ため池決壊被害を防ぐ 危険個所で改修推進-自治体の管理強化へ法整備

農業用ため池決壊被害を防ぐ 危険個所で改修推進-自治体の管理強化へ法整備(農業用ため池保全法) 広島県-災害時の迅速避難へHPなどで情報発信 公明新聞5月16日2019年-要点抜粋箇条書き ため池の数 全国に20万カ所 3割は所有者不明 各都道府県が管理する…

障害者のための防災ハンドブック:埼玉久喜市

障害者のための防災ハンドブック:埼玉久喜市当事者の要望を反映-肢体、視覚、聴覚、知的、精神など、種別に分かりやすく 公明新聞5月1日2019年 要点抜粋箇条書き1-2018年10月、市内16の障がい者団体からヒアリングを実施。2019年3月から配布。2-災害時に対応…

農業用ため池管理保全法が4月19日成立

農業用ため池管理保全法が4月19日成立公明新聞4月28日2019年 コラムより 要点抜粋箇条書き1-2018年の西日本豪雨で、ため池決壊の被害が相次いだ(広島県などで計32カ所のため池が決壊し死傷者が出た)ことを受け、必要な改修などを推進するもの…